第 46 回日本疼痛学会 (東京) において、岡本悠院生および木住野晃代院生の2名が優秀演題賞を受賞しました。 第 46 回日本疼痛学会 優秀演題賞 岡本 悠 (博士2年) 口頭発表 モルヒネによる鎮痛作用及び自発運動亢進作用における吻側内側被蓋核μオピオイド受容体の役割 木住野 晃代 (社会人博士) ポスター 睡眠量の低下に伴う内在性痛覚制御の機能低下 ▶︎詳細はこちら(外部リンク)
