医薬品化学研究所は、亀谷哲治を初代所長として昭和61年(1986年)11月に、「創薬のための基礎とその応用の研究ならびに教育を行う」ことを目的として創設された。
合成医薬品部門、天然医薬品部門、医薬品適用部門の3部門で発足し、現在は医薬資源化学部門、生体機能部門、医薬品適用部門の3部門で構成されている。
(兼)教授 | 高橋典子 | (衛生化学教室) | ||
(兼)准教授 | 高橋勝彦 | (衛生化学教室) | ||
(兼)助教 | 今井正彦 | (衛生化学教室) |
(兼)准教授 | 服部喜之 | (医療薬剤学教室) | ||
(兼)助教 | 川野久美 | (医療薬剤学教室) |